フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ご期待に沿った返信でなく恐縮ですが、運用についてのセミナーは現在行っておりません。
操作方法については利用者様の個別状況によってご案内するべき内容が変わりますので、サポート付きプランをご契約の利用者様には電話やメールで個別に操作のご説明を行っております。
また、様々な無料ツールや無料で公開している情報もございますので、ご参照下さい。
複数ページのまとまりで、レイアウトや表示内容を変更する場合には選択式の「記事一覧レイアウト」からお選び頂くことになります。
【「記事一覧レイアウト」の変更方法】
■全ての複数ページのまとまりを一括して変更する方法
管理画面HOME右上の「サイトデザイン」にある「コンテンツ領域の設定」欄の「複数ページ」をくリクすると変種画面が開きます。
右のプレビュー画面をご覧頂きながらお選び下さい。■特定の複数ページのまとまりのみ変更する方法
管理画面HOME右上の「その他機能」にある「コンテンツ一覧」欄の「複数ページ」にて、説明書き2行目の「 複数ページのまとまりを追加・編集したい場合はこちらをご利用ください。」にある「こちら」をクリックすると、複数ページのまとまりが一覧で表示されます。
レイアウトを変更したいまとまりをクリックしますと編集画面になりますので、レイアウトをお選び下さい。
なお、当編集画面ではプレビュー機能はありませんので、更新してご確認頂くことになります。イベント開催日を表示するには、自動反映するレイアウトはありませんので、タイトル内か抜粋内に記載なさって下さい。
レイアウトについては、タイトルと抜粋の文字のみ表示するものがありますので、ご検討下さい。編集内容の確認ですが、コンテンツの編集画面であれば、プレビュー機能が付いています。
編集画面の右下に「変更をプレビュー」ボタンがありますので、ご使用下さい。
当サービスで提供しているWEBサイトのサーバーとメールサーバーについて、当社で支払い、ご提供しておりますので、ご安心下さい。
貴社にて管理しているメールサーバーをお使いの場合には、当社で管理していない外部のサービスとの連携となりますので、貴社にて費用をお支払い頂くことになります。
Jimdoからのドメイン移管について、ご案内します。
Jimdoの場合、通常のドメイン移管の工程で進めると、ドメイン移管完了後、Jimdoにて順次で従来サイトの表示やメールが切られてしまいます。
また、移管を行わずに切り替えるDNSレコードの変更はJimdoのサービスとして提供されていないので実施できず、ドメイン移管完了後、速やかにWEBサイトとメールサーバーの切り替えを行う必要があります。【工程】
- 当社に新しいサイトの準備ができたことをご確認下さい。
- Jimdoの管理画面で下記3点ご対応下さい。
・Jimdoのアカウントに登録されているメールアドレスを domain@andvalue.co.jp に変更する。
・AuthCodeを発行する。
・ドメイン転出の申請を行う。
同時に有料オプションの解約申請やメールでの申請を求められるケースがありますので、Jimdoの案内に従って進めて下さい。
下記URLにJimdoでのドメイン転出の準備手順が記載されています。
ご覧頂き、申請をお願い致します。
https://help.jimdo.com/hc/ja/articles/115005533903-%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%81%A7%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%81%B8%E7%A7%BB%E7%AE%A1%E3%81%99%E3%82%8B - 貴社より当社へドメイン移管の意向連絡。Jimdoの管理画面のURL、ID、パスワードをお送り下さい。
- 当社より移管の申請実施。
- Jimdoより domain@andvalue.co.jp に承認依頼のメール送付。
- 当社にて承認処理実施。
承認後、1週間ほどで移管は完了します。
【Jimdoからのドメイン転出の特徴・留意点】
・Jimdoのドメインでは任意で設定する転出防止の為のロック機能はありません。
ただし有料プランの残り期間によって、年間の更新を行わないと移転ができないケースがあります。
・ドメインの移管を行うと、順次、サーバーサービスへの接続が切られます。
ドメイン移管後もサイトの切り替えまで、従来のWEBサイトを表示し、メールも継続して使用するために、上記工程で進めます。
・ドメイン移管後、既存のメールサーバーは接続ができなくなります。
メールのデータはパソコンに保存できているか予めご確認下さい。
・サイトの切り替え後には、既存サーバーの解約手続きが必要ですので、貴社にてご対応下さい。<参照 : Jimdoのマニュアル>
NTTコミュニケーションズ「名づけてネット」からのドメイン移管について、ご案内します。
【工程】
- 貴社にて名づけてネットのコントロールパネルで下記3点の対応を行います。
(1) 移管の承認で使用するメールアドレス(契約者メールアドレスとwhoisのAdminコンタクトメールアドレス)を domain@andvalue.co.jp に変更
(2) AuthCodeの発行と当社への送付
(3) トランスファロック(レジストラロック)の解除
操作方法については下記URLをご参照頂き、不明点は名づけてネットにお尋ね下さい。
<参照 : 名づけてネットのQ&A>
契約者メールアドレスの変更 https://faq.nttpc.co.jp/faq/show/936?category_id=658&site_domain=nadukete
whoisのメールアドレスの変更 https://faq.nttpc.co.jp/faq/show/13854?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=29&keyword=whois&page=1&site_domain=nadukete&site_id=2&sort=sort_keyword&sort_order=desc
AuthCodeの発行 https://faq.nttpc.co.jp/faq/show/6507?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=658&page=1&site_domain=nadukete&sort=sort_access&sort_order=desc
トランスファロックの解除 https://faq.nttpc.co.jp/faq/show/1688?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=656&page=1&site_domain=nadukete&sort=sort_access&sort_order=desc - 貴社より当社へドメイン移管の意向連絡。
- 当社より移管の申請実施。
- 名づけてネットより domain@andvalue.co.jp に承認依頼のメール送付(7日以内)。
- 当社にて承認処理実施。
承認後、1週間ほどで移管は完了します。
【名づけてネットからのドメイン転出の特徴・留意点】
・ドメイン登録の「名づけてねっと」は独立したサービスとなり、ドメインの移管をしてもサーバーサービス(WebARENAサーバー)が解約となることはありません。
ドメイン移管後もサイトの切り替えまで、従来のWEBサイトを表示し、メールも継続して使用できます。
サイトの切り替え後には、既存サーバーの解約手続きが必要ですので、貴社にてご対応下さい。<参照 : 名づけてネットのマニュアル>
昨今、SEO対策において重要となる分野が大きく変わりました。
すなわち、過去には非常に有効だった外部対策が評価を得られなくなるばかりか、不適切な外部対策はペナルティの対象となり、変わってユーザー様に価値のあるサイトを上位に表示する内部対策と、コンテンツの内容やサイト自体を検索エンジンに正しく評価させる環境・仕組みの対策が重要になっております。当サービスでは、サイト自体を検索エンジンに正しく評価させる環境・仕組みの対策を整えると共に、内部対策が促進できる管理画面を提供しています。
サイトのテーマに沿ったコンテンツを継続してアップしている多くの利用者様が、SEO対策で成果を上げております。
ぜひ、当サービスを活用し、SEO対策を進めて下さい。公開から1年が経過している中で、検索順位が上がらない場合、下記の手順で見直しをして下さい。
【1.基本設定の確認】
基本項目の確認です。サイトに正しく設定できているかご確認下さい。
管理画面HOME下部の「基本設定」欄にて、説明書き2行目の「 より詳細な設定は、リンク先で行ってください。 」のリンク先をクリックします。
「サイト名[title]」「サイトの説明[description]」「キーワード[keywords] 」などの設定欄がありますので、下記内容に沿って設定できているかご確認下さい。
■サイト名[title]
Google等の検索結果に表示されるサイト名です。全角30文字以内で入力してください。。
■サイトの説明[description]
ホームページの説明で、Google等の検索結果に表示されます。
全角100文字以内で、検索して欲しい全語句が入った文章を作成してください。■キーワード[keywords]
サイト内には表示されません。『,[半角カンマ]』で区切り検索して欲しい語句を5語を目安に入力してください。
■共通キーワード
各ページのタイトル末端に自動的に付加されるます。ホームページ全体で強化したい語句を入力してください。
基本設定も正しく設定できておりましたら、あとはコンテンツの追加が大切になりますので、複数ページ、もしくはブログ機能を使って、コンテンツの追加を進めて下さい。
【2.コンテンツの文字数について】
コンテンツの文字数は十分でしょうか。
少なくともでも800文字以上あることを確認して下さい。【3.競合の確認】
上記を確認の上、順位が上がらない場合には、ターゲットとしているkeywordsで競合が強く、狙うには効率が悪い可能性があります。
検索順位はどうしても競合サイトとの比較で順位が決まりますので、競合サイトのページ数、競合コンテンツの文字数、ドメインの運用歴などを確認し、状況によっては狙うべきkeywords自体の変更を検討なさって下さい。
新しいドメインを取得して公開した場合、公開1か月でしたらまだ検索結果に出ないケースも珍しくありません。
状況についてのご説明と極力早く効果を高めるために対策できることを上げさせて頂きます。一般に、新しいドメインを取得した場合、半年~1年ほど時間を要します。
その間に、記事を作成することでWEBサイト内のテキストを増やし、WEBサイトとしての価値(検索した人に多くのテキスト情報をご提供できる状況)を作る必要があります。
世の中の多くのWEBサイトは、記事を作成してもその価値をGoogleなどの検索エンジンに正しく伝えることができず、評価を得ることが難しいのですが、当サービスFunMakerは
記事及びWEBサイトの価値を検索エンジンに正しく伝える機能が強く、記事を適宜増やして頂いた際に検索エンジン対策として適切に評価を受けられるものとなっています。
お問い合わせのWEBサイトは1か月ほど前に公開されたとのことですので、重ねてのお話となりますが、競合のある検索ワードで上位に表示されるには時間を要することをお伝えさせて頂きますのとで、対策としては記事のアップを進めて下さることをお勧めさせて頂きます。
一方で基本設定については正しく設定できているかご確認下さい。基本設定について
管理画面HOME下部の「基本設定」欄にて、説明書き2行目の「 より詳細な設定は、リンク先で行ってください。 」のリンク先をクリックします。
「サイト名[title]」「サイトの説明[description]」「キーワード[keywords] 」などの設定欄がありますので、下記注意事項に沿って、貴社でお考えの対策したい語句を含んで設定できているかご確認下さい。
キーワード[keywords]
サイト内には表示されません。『,[半角カンマ]』で区切り検索して欲しい語句を5語を目安に入力してください。
サイト名[title]
Google等の検索結果に表示されるサイト名です。上記のkeywordsで設定した語句を全て使用し、全角30文字以内で入力してください。。
サイトの説明[description]
ホームページの説明で、Google等の検索結果に表示されます。
上記のkeywordsで設定した語句を全て使用し、 全角100文字以内で文章を作成してください。共通キーワード
各ページのタイトル末端に自動的に付加されるます。ホームページ全体で強化したい語句を入力してください。
基本設定も正しく設定できておりましたら、あとはコンテンツの追加が大切になりますので、複数ページ、もしくはブログ機能を使って、コンテンツの追加を進めて下さい。
はい。可能です。
記事の一覧は下記からご確認頂けます。
管理画面HOMEの右上にある「その他機能」 → 「発展機能」欄の「サイト内ページ一覧」
なお、利用者様がご覧になる画面でサイトマップを開きますと、階層を含め、サイト内の構造をご覧頂けます。
サイトマップのURLは https://(ドメイン名)/sitemap
※ (ドメイン名) については貴社でお使いのドメイン名に読み直してアクセスして下さい。
はい。可能です。
ランディングページの作成は下記より行えます。
編集画面の開き方
管理画面HOME→その他機能→下部の「コンテンツ一覧」内で右下の「LP(ランディングページ)」
機能の説明
当機能は、ページのすべての要素をコードで記述でき、例えば他のページでは共通で設定されるヘッダーやフッターも使用しないページも作成することができます。
一方、全ての要素をコードで設定する機能ですので、HTML、CSSなど各種コードの扱いに慣れた上級者向けの機能です。
コードの書き方については、サポートの対象外となりますので、ご留意の上、ご使用下さい。外部の業者様にランディングページ作成を依頼する場合
外部の業者様に依頼する場合には、管理画面のLP機能にて直接入力して頂き、反映される内容を業者様が確認しながら作成や調整ができるようにお進めください。
※管理画面のログイン情報を業者様に共有するにあたって、トラブル防止の観点から信頼のおける業者様を選定し、貴社のご判断でお進めください。
FunMakerではWEBサイトでよく作られるページのひな形を数十パターンご用意しています。
まずはひな形を参考に文章や画像の差し替えで作成し、運用しながら変えたいところを変更なさって頂くと、内容に迷わず進めていけますので、お勧めしております。メールサーバーの切り替えを行うと、既存の メールサーバーにはメールは届かなくなります。
伴いまして、下記2点ご注意下さい。
【既存のメールサーバーのバックアップ】
メールサーバー切り替え後は既存のメールサーバーは参照できなくなり、当社サーバーを参照するよう、貴社にて各メールソフトで設定の変更が必要になります。過去のメールが消失しないよう、メールデータがパソコンに保存されているかご確認下さい。
バックアップを取る方法の詳細はパソコンの販売元やメールソフトの提供元にご確認頂くことになるのですが、メールソフトはガイド機能などを利用して、コンピュータにメールを保存できるものが多くあります。
確認方法は各メールソフトに応じて異なりますが、一般的な手順として、使用するメールソフトのアカウント情報でコンピューターにメールを保存するための設定が有効になっていることを確認できます。
この機能は「このアカウントのメールをこのコンピュータに保存する」のように記載されていることが多くあります。Thunderbird や Microsoft Outlook 等のメールソフトは上記とは別にバックアップを作成できる仕組みもあります。
詳細は各メールソフトの提供元にご確認下さい。【切り替え後のメールソフトの設定変更】
切り替え後の送受信は当社のサーバーを使用します。
パソコンやスマートフォンでのメールの確認は、メールソフトへの設定を行って頂くと、再度受信するようになります。貴社でのメールソフトへの設定を行うまでの間は、当社でご用意しているWEBメールをお使い頂くと受信メールの確認ができますのでご利用下さい。
https://www.xserver.ne.jp/login_mail.phpメールソフトへの設定は、お使いのメールソフトによって異なりますので、メールソフトの提供元もしくはパソコンの提供元にご確認ください。
※メールソフトによっては、設定変更ではなく、アカウントの新規作成が スムーズな場合もございます。 -
投稿者投稿