フォーラムへの返信

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  • 返信先: サブディレクトリでの別サイトの作成 #10980

    Staff01
    キーマスター

    ご期待に応えるお返事にならず恐縮ですが、サブディレクトリで別のホームページを作成することはできません。

    サブディレクトリで作成できますのは、ご契約下さっているサイト内でのページ作成のみとなります。

    1ページのみ作成するご意向でしたら、ランディングページの機能を使って頂くと、メインサイトと異なるデザインでページを作成して下さることは可能です。

    ランディングページについては下記のフォーラムもご参照下さい。

    LPの作成


    Staff01
    キーマスター

    複数ページのまとまりも配置や表示他所を変更することが可能です。
    変更したい対象の範囲によって以下の2通りの進め方があります。

    全ての複数ページまとまりで共通してデザインや配置を変更したい場合

    サイトデザイン機能で設定します。

    編集画面の開き方

    「サイトデザイン」ページで「コンテンツ領域の設定」欄にある「複数ページ」をクリックして下さい。 記事一覧レイアウトで編集します。

    個別の複数ページまとまりでデザインや配置を変更したい場合

    概要

    まとまりぺージのデザイン編集機能で切り替えます。

    編集画面の開き方

    ログインした状態で公開されている画面を開き、表示を変更したいまとまりページを開きますと上部に「複数ページのまとまりを編集」が表示されますのでクリックします。

    matomari-henshuu

     

    編集方法

    下部にある記事一覧レイアウトでデザインを選択し、更新してください。

    ichiran-reiauto

     

    まとまりぺージのデザイン変更のご案内は以上です。

    返信先: 画像カセットについて #11639

    Staff01
    キーマスター

    画像の名前について

    画像の名前の機能について

    「画像の名前」は、通信状態やブラウザによって画像が表示されない場合に表示され、どのような画像を表示したかったかを利用者に伝える手段になるとともに、目の不自由な方が利用する音声ブラウザで読み上げられるテキストにもなるもので、alt属性とも呼ばれるものです。

    SEO対策での意義

    SEO対策の面ではその画像が何の画像なのかを検索エンジンに伝える役割がありますので、画像の名前も入力するようにして下さい。

    画像の利用についての留意点

    SEO対策では画像よりもテキストが優先されますので、画像を利用する際には、テキストで表現できないかを検討し、テキストで表現できるものはテキストでの作成を優先して下さい。
    具体的には、見出しやボタン、リンクを画像で作成しているホームページも見かけますが、SEO対策の面ではテキストで作成したほうが効果的です。

    キャプション(画像の説明)について

    キャプションの機能について

    キャプションは画像の説明として、公開されるホームページ上に表示されます。
    キャプションはalt属性ほどの効果は期待できませんが、検索エンジンに画像の内容を伝える助けとなります。

    マニュアルのご案内

    画像カセットについての詳細はマニュアルにも記載しておりますので、ご参照下さい。

    返信先: フォントサイズの変更 #11501

    Staff01
    キーマスター

    フォントサイズを変更したい場合、3通りの方法があります。

    1.サイト全体で文字を大きくする方法

    サイトデザイン機能にある「フォントの設定」から、フォントサイズの大・中・小を選択することができます。
    当箇所での変更するとグローバルメニューや見出し、コンテンツのテキストなどの各文字サイズが変わりまして、サイト全体に影響します。

    2.文章作成カセットで個別の文字サイズを変更する方法

    文章作成カセットの入力補完機能を使用しますと、コンテンツ内のテキストのサイズが変わりますので、部分的に文字の大きさを変更することができます。

    3.その他の箇所の文字サイズ変更

    文章作成カセット以外で、文字の大きさを変更したい場合には、レイアウト自由調整機能を使い、コードで設定します。

    • この返信は3 年、 7 ヶ月前に  Staff01 さんが編集しました。
    • この返信は3 年、 7 ヶ月前に  Staff01 さんが編集しました。
    • この返信は3 年、 7 ヶ月前に  Staff01 さんが編集しました。
    返信先: 下層ページのSEO対策 #11247

    Staff01
    キーマスター

    各記事(下層ページ)のSEO対策で特に実施して頂きたいのは下記の項目です。

    1. キーワードの選定
    2. タイトルの付け方
    3. 文字数
    4. 見出しの活用
    5. キーワードの出現率

     

    記事の内容の検討方法について

    キーワードの選定

    記事の内容はAIを使ってキーワードを選定することからスタートします。
    AIでは検索欄に語句を入れると、取り掛かる優先度の高いものから順に 一覧で表示されます。
    優先度が高く、業に関連する語句を選んで下さい。

    タイトルの付け方

    記事のタイトルは選定したキーワードを全て使用して30文字以内で作成します。

    文字数について

    SEO対策の観点からは、1記事の文章量は800文字以上が良いとされています。
    一方、あまり文章量が多くなりすぎると利用者も読むのが大変になり、結論まで読んでくれません。
    日本人の平均読書速度は1分間に600文字程度なので、ストレスを受けない3分ほどで読める 1,800文字以内に調整し、コンテンツが長くなりすぎるようなら記事を分けましょう。

    見出しの活用

    見出しカセットの「大見出し」「中見出し」を活用します。

    大見出しでは選定したキーワードの中から特に強化したい上位3つのキーワードを入れて30文字以内で設定して下さい。
    中見出しでは選定したキーワードの中から1つのキーワードを入れて30文字以内で設定して下さい。

    キーワードの出現率

    SEO対策に有効な記事の作成では文中にキーワードがどのくらい使われているかの 出現頻度も重要です。
    最も重要な語句は7%、次に重要な語句は5%、3番目に重要な語句は3%の出現頻度となるよう 調整します。

    キーワードの出現率のチェックは人手では難しいので、FunMakerが無料提供している 便利なツールファンキーレイティングを活用しましょう。

    画像について

    検索エンジンも記事内で画像を適切に使用することを推奨しています。
    画像も適切に使用することで記事の質を高めることに繋がりますので 最低限として、画像は1点、右上に入れるようにしましょう。

    画像は画質の高いものを用意します。
    画像カセットの「大」「中」「小」の切り替えを使うことで、表示サイズを 適切にするとともに、画像の容量が過度に大きくならないよう調整されますので、 表示速度も適切に設定されます。

    より詳しく学びたい方へ

    記事の書き方をより詳しく学びたい場合は、FunMakerのサイト内で『SEO対策のためのWebライティング実践講座』無料公開に掲載されていますのでご参照下さい。

     

     


    Staff01
    キーマスター

    記事の一覧はまとまりページでの表示と、カセットでの記事一覧機能、サイドバーの記事一覧機能など複数ありますが、日付の変更方法は同じ操作となります。

    【編集画面の開き方】
    日付を変更したい記事が登録されているまとまりで、管理画面内の記事の一覧ページを開きます。

    管理画面HOME右上「その他機能」 → 下部の記事一覧内「複数ページ」で日付を変更したい記事のあるまとまり名をクリック → 記事の一覧が開きます。

     

    【編集方法】

    日付を変更したい記事にカーソルを合わせると「クイック編集」が出てきますので、クリックして下さい。

     

    入力欄にある「日付」で変更して下さい。

     

     


    Staff01
    キーマスター

    はい。可能です。

    サブドメインで作成するサイトをFunMakerで作るかどうかで対応方法は変わります。

    【FunMakerで作成する場合】

    ユーザー様での特別な作業や追加の費用は必要ございません。
    FunMakerの通常のお申し込み手順でお申し込み頂き、使用希望のドメインで、サブドメインをご指定下さい。

    【FunMaker以外のシステム・サービスで作成する場合】

    FunMaker側での作業が必要となり、有償での対応となります。
    金額については個別お問い合わせ下さい。

    決済後、下記の手順で進めます。

    (1) 貴社作業 サーバーやWEBサイトを準備する
    (2) 貴社作業 FunMakerサポート担当に使用するサブドメイン名とサーバーのIPアドレスと伝える。
    (3) 当社作業 FunMaker側で設定を行う。

    以上です。

    返信先: 訪問者数に作業者がカウントされるか #12737

    Staff01
    キーマスター

    編集作業でホームページを開いた場合、その数は訪問者数にカウントされません。
    サイトの訪問者としてカウントされないよう 管理画面にログインしている場合にはGogoleアナリティクスのアカウントIDを反映させず訪問者数としてカウントしない仕様にしています。

    返信先: 記事・コンテンツの削除 #9881

    Staff01
    キーマスター

    2.記事の一覧から削除する方法

    複数ページ、ブログページは記事の一覧画面から、記事の削除を行うことができます。

    記事の一覧画面で。削除したい記事にカーソルを合わせると「ゴミ箱へ移動」が出てきますので、クリックすると削除が完了します。

    記事の削除2

    返信先: 記事・コンテンツの削除 #9878

    Staff01
    キーマスター

    1.記事の編集画面から削除する方法

    各記事の編集画面で、下部の「公開」欄にある「ゴミ箱へ移動」をクリックしますと削除が完了します。

    記事の削除

    返信先: 記事・コンテンツの削除 #9877

    Staff01
    キーマスター

    記事の削除は記事の編集画面で行う方法と、複数ページやブログは記事の一覧ページから行う方法があります。
    以下にご案内致しますので、操作のしやすい方法で作業なさって下さい。

    返信先: 配色について #10237

    Staff01
    キーマスター

    配色は他のサイトを様々にご覧頂き、イメージに合うサイトを参考に設定することをお勧めしております。
    配色は組み合わせも重要なので、実際に公開されているサイトでご希望に合うものを共有下さると、イメージに合ったものをご提供しやすくなります。

    返信先: メールの送信エラーについて #9768

    Staff01
    キーマスター

    gmailなどのフリーメールでメールが送り先に確認頂けない場合、一番多い原因は迷惑メールへ入っているケースです。

    フリーメールサービスでは独自の迷惑メール対策が様々に行われており、迷惑メールでないメールも迷惑メールとして処理され、送り先の方にメールをご確認頂けないケースがございます。

    お手数ですが、まずは貴社からのメールが送り先の迷惑メールに入っていないかご確認頂けますでしょうか。

    もし迷惑メールに入っているようであれば、送り先の方が、お使いになっているメールシステムで貴社のメールを正しく受信できるように設定して頂く必要があります。

     

    また、迷惑メールの仕分けの基準は各社公開していないので、完全な対策は行えないのですが、メール内にリンクを多く使っていると迷惑メールと誤認されやすいとの話もあります。

    貴社のメール文面を見直して頂き、リンクが多く記載されているようでしたら減らしてみて下さい。

     


    Staff01
    キーマスター

    概要

    申し込み内容や条件毎にフォームを分けたい場合には、複数のフォームを設けて、該当する状況毎に別のフォームを使って頂く導線を設けます。

    設定手順

    1. 問い合わせフォームを必要な場合分けに準じて作成します。
      フォームは複製(コピー)する機能がありますので、ご活用下さい。
    2. 条件毎に「セミナーのお申し込みはこちら」「資料請求はこちら」など、ボタンを設置し、各フォームが設置されたページへのリンクを設定します。

    なお、問い合わせフォームで入力内容に応じて質問項目を切り替える条件分岐機能は設けておりません。

    返信先: 設定の反映について #9571

    Staff01
    キーマスター

    サイトデザイン画面で更新までなさっているとのことですと、可能性としては下記の2点が考えられます。

    1.更新した情報が正しく読み込まれていない可能性

    更新前のデータ(キャッシュデータ)がパソコンに残っていると、更新した情報が正しく読み込まれません。

    情報を読み込みなおす、スーパーリロードをお試しになってみて下さい。

    <参照:スーパーリロードについて>
    windowsであれば、画面を開いてCtrl + F5、macであれば
    Command + R (Chrome、Safari、Opera)
    Command + Shift + R (Firefox)
    を押して下さい。

    2.「レイアウトの自由調整」でCSSが記述されている

    「レイアウトの自由調整」に記述されたCSSコードは「サイトデザイン」よりも優先して反映されます。
    「レイアウトの自由調整」で該当のコードを削除すると、解消する可能性があります。

    上記2点をご確認の上、解消しないようであれば問い合わせフォームよりご連絡下さい。
    なお、お問い合わせの際には下記情報をご記載下さい。
    ・パソコンのOS(windowsか、macか)
    ・ブラウザ(firefox、GoogleChrome、Edgeなど)
    ・対象のサイトURL

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