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申込みフォームの自動返信で資料を送る機能は設けておりません。
対応案として、メディアライブラリに資料をアップするとURLが生成され、自動返信でURLを案内することは可能です。
URLとダウンロードを促す文面を加えるなどでの対応ですといかがでしょうか。関連事項
メディアライブラリは『PDF』『Word』『Excel』『PowerPoint』『text』『zip』に対応しています。
生成されたURLにアクセスするとデバイスの設定によりますが、PDFについてはブラウザ上で表示され、それ以外のファイルについてはダウンロードが行われます。メディアライブラリの使い方については下記URL(マニュアル)をご参照ください。
https://funmaker.jp/manyuaru-v03/hatten-kinou-v03/media-library-v03/media-library-tsukaikata-v03.html見出しの補足は下記のように小さな文字で文章を追加するための機能です。
見出しの補足の設定
見出しの補足を設定した場合の表示
見出しにそのページで強めたいキーワードを取り入れようとすると見出しが長くなり見にくくなってしまうことがあるので、見た目を調整するために役立ちます。
見出しはキーワードを適切に含み記事の内容に沿う上で、極力短く設定することが好ましいのでSEOのための見出しの補足は入力していなくても問題ありません。
グローバルメニューにどういった項目を設定するとよいかとのご質問でお返事させて頂きます。
グローバルメニューに設定する項目
SEO対策として強化したい項目を設定してください。
グローバルメニューに設定する効果
SEO対策での効果
FunMakerではグローバルメニューに設定した項目はサイト内での重要度が高まり、SEO対策で評価を得られやすくなります。
サイト内の導線づくり
FunMakerではグローバルメニューはパソコン表示でファーストビューに表示されるので多くのユーザー様の目に留まり、必要に応じてクリックしやすくなります。
一方、スマートフォンではクリック率が高めにくいので当効果への期待はさがってきています。> 記事内に検索対策したい語句が羅列される。
についてはSNSですと「#」を用いて関連語句を羅列する使い方がありますが、SEO対策においてはネガティブに働く可能性がありますので行わないようにして下さい。はい。可能です。
上部アイキャッチ画像はパソコン用とスマートフォン用で別々の画像を設定できます。
パソコン用を個別に設定したい場合には下記をご確認のうえ、
設定なさってください。
上部アイキャッチ画像にパソコン用とスマートフォン用で別々の画像を設定する方法
編集画面の見方
パソコン用とスマートフォン用の切り替えは上部アイキャッチ画像の設定欄の右上で切り替えます。
関連項目
上部アイキャッチ画像は
- 各ページ個別に設定する機能(パソコン用 / スマートフォン用)
- 各ページに設定されていない場合、補完させる機能
の2点があります。
> 1.各ページ個別に設定する機能(パソコン用 / スマートフォン用)
については上記「上部アイキャッチ画像にパソコン用とスマートフォン用で別々の画像を設定する方法」でご案内したもので、
> 2.各ページに設定されていない場合、補完させる機能
はサイトデザイン機能で設定します。詳しい設定方法はマニュアルでご案内していますのでご参照下さい。
https://manual.funmaker.jp/site-design/design-theme-settei/joubu-aikyacchi-gazou-settei.html
はい。ございます。
記事の作成で不適切な作り方をすると、せっかく時間を掛けて作った記事が検索エンジンに評価されないことや、ホームページ全体の評価を落とすこともあります。
下記に該当しないようご確認ください。- 白の背景色に白の文字など、文字の色と背景色が同じ色で文字が見えない(隠しテキスト)。
- 記事内に検索対策したい語句が羅列される。
- 記事の内容が自社サイト内で重複している。
- 記事の内容が他のサイトのコピーとみなされる。
keywordsを設定する機能は基本設定の「対策ワード」設定欄と各ページの編集画面にある「キーワード」設定欄があります。
基本設定「対策ワード」と各ページの編集画面にある「キーワード」について
基本設定「対策ワード」に設定した語句は、各ページで設定したキーワードの末尾に付加されます。
例:基本設定「対策ワード」に「新宿,整体」と設定し、下層の「肩こり治療」ページでキーワードに「肩こり」と設定した場合、「肩こり治療」ページのkeywordsは「肩こり,新宿,整体」となります。
使用する順番について
基本設定の対策ワードを先に設定してください。
各記事のキーワードは記事作成の際に順次設定して下さい。
関連情報
- キーワード[keywords]とはなんですか?
キーワード[keywords]とはなにか、また、ホームページ運用でキーワードを設定することの意義について記載しています。
共通キーワードとはトップページ以外のページでタイトル(head:title)に共通で付加され、入力した語句はホームページ全体で強化される機能です。
共通キーワードの効果
ホームページ全体で特定の語句を強化することができます。
例えば共通キーワードに「新宿美容室」と設定するとホームページ全体で「新宿美容室」の検索対策を強化することになります。共通キーワードの設定方法
管理画面HOME下部にある基本設定欄で、説明書きの2行目から詳細設定のリンクを開きます。
「共通キーワード 」の入力欄がありますので入力して保存してください。共通キーワード欄に入力する内容
ホームページ全体で強化したいキーワードを検討し、その語句を使ったテキストにします。
共通キーワードの見え方
共通キーワードは各下層ページのタイトルで末尾に自動で付加されます。
そのため、検索結果で下層ページのタイトルに表示されます。共通キーワードに「FunMaker[ファンメイカー]」と設定した場合のイメージ
共通キーワードのご案内は以上です。
どちらも利点・欠点があるので貴社に合うものを探してくださるのが良いかと存じます。
記事作成で大切なこと
記事の作成で根本として大切になるのは検索した人に価値のある情報を掲載することで、そのために適切な質が求められます。
傾向としては文字数が多いサイトの方が詳しく掲載されていることが多く、質としても充実した記事になりやすいので1記事ずつ文字数を多いものを積み重ねて頂くことも良いですし、800文字でも十分に評価される記事になれば1,600文字まで作る必要がないので文字数の面で効率を上がることになります。
これは実際にどういった記事が出来上がって、どう評価されるかといったいくつもの要素が関連しますので、冒頭で申し上げた通り、貴社に合う進め方を探していただくことになります。参考情報のご紹介
記事の作成で求められることについて下記の記事でわかりやすく書かれていますので宜しければご参照ください。
https://dot.asahi.com/dot/2018072600046.htmlご質問の箇所は「複数ページのまとまり一覧」ブロックで設定されています。
「複数ページのまとまり一覧」ブロックでは表示させたいまとまり名にチェックを入れると表示させることができます。
その際、記事がアップされていないまとまりは選択できませんので「複数ページのまとまり一覧」ブロックで表示させるためには事前準備として該当するまとまりで記事をアップしてください。編集画面の開き方
ご質問の箇所はトップページ内の要素なので、管理画面上部の「トップページ」タブをクリックして編集画面を開きます。
編集方法
「複数ページのまとまり一覧」ブロックをクリックすると入力補完機能が表示されます。
入力補完機能内の「コンテンツ」をクリックすると表示させるまとまりを選択できるのでチェックを入れてください。表示を外したいものについてはチェックを外すと表示も外れます。
「複数ページのまとまり一覧」ブロックで表示させるまとまりを選択する方法は以上です。
FunMakerではホームページとメールのサーバーは当社からご提供しておりますので、古いホームページのデータを消去しても現在のホームページとメールに影響はございません。
古いホームページと同じサーバーで他のホームページやメールのデータ、顧客管理システム、会計システムなどお使いの場合には、各システムを提供してくださった業者様に解約しても問題が生じないか確認のうえご判断ください。
headへのコード追加は管理画面HOMEからリンクされている基本設定の「詳細設定」にて行います。
編集画面の開き方
管理画面HOMEの下方にスクロールしますと左側に「基本設定」欄があります。
説明書きの2行目に
より詳細な設定は、リンク先で行ってください。
との記載があり「リンク先」をクリックしますと詳細設定用ページが開きます。編集の仕方
「headへのコード追加 」欄で編集・記述し保存してください。
head以外の場所にタグを設定する方法は下記のURL(フォーラム)に
記載してありますのでご参照下さい。
https://funmaker.jp/forums/topic/tagu地図表示はGoogleMAPを使用しており、表示する住所を変更する場合には地図設定機能で表示させる住所、もしくは施設名を変更します。
フッターの地図についての操作方法をご案内いたします。編集画面の開き方
管理画面右上の「サイトデザイン」をクリックし、「フッター領域の設定」欄の「コンテンツ(PC)」をクリックします。
画面が切り替わり、右にプレビュー・左に編集欄が出てきます。編集方法
今回は既にある地図で住所を変更するとのことなので、左側の編集欄で「コンテンツ」にある「地図」をクリックし、「 地図に表示する住所 」欄がありますので表示させたい住所をご記入ください。
なお、施設名を入力した場合、Googleが施設名から表示する地図を判断しますので、ご意向通りに表示されない場合には施設名での入力をやめて、住所を入力するようにしてください。ご案内は以上です。
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