こちらでは簡単格安ホームページ作成サイト – FunMaker[ファンメイカー]の制作実績として、ご利用者へのインタビューをご紹介します。まずは実際に使われた方の生の声をお確かめください。
理論物理学で世界で屈指の研究を行う東京大学の石川研究室は、様々なサービスを検討した結果、FunMaker[ファンメイカー]のシステムを利用しホームページを作成しました。
他サービスと比較してなぜFunMakerを選んだのか?そして実際に利用してFunMakerは期待に応えたのか?複数の研究センターにまたがって活動し、理化学研究所の客員研究員としても活躍される石川 顕一教授にお話しを伺いました。
第94代内閣総理大臣と議席を争う、全国でも注目の激戦区、東京18区選出の衆議院議員土屋 正忠氏は、1983年総選挙に次ぐ超短期決戦となった2014年の第47回衆議院議員総選挙において、選挙対策サイトにFunMakerを選び快勝を収められました。
準備期間が全くない中で、専門知識のない選挙スタッフが入れ代わり立ち代わり更新でき、情報をしっかりと発信できるシステムとしてFunMakerを選択された理由を衆議院議員土屋 正忠氏に伺いました。
京都大学の舞鶴水産実験所は魚類をはじめとする水生生物の生態、生理、行動、分類に関する教育研究活動を行う施設です。この度、同実験所は、デザイン性を高めると共に情報発信の窓口として機能するよう、FunMakerを用いてホームページを一新しました。
こちらでは、以前のホームページで困っていた点と共に現在の運用状況について、京都大学フィールド科学教育研究センターの山下教授と運用担当の鈴木助教にお話を伺いました。
吉岡ゆうこ様は、東急百貨店のポイントカード『TOP&ClubQ』や資生堂のイラストでお馴染みのフリーランスのイラストレーターです。
ホームページは営業ツールとして重要なので、非常にこだわりを持っているとおっしゃる吉岡様は、ご自身の世界観を反映したデザインを実現するためにFunMakerを利用しホームページのリニューアルを行いました。そんな吉岡様に、FunMakerのデザイン性についてお話を伺いました。
HeaIthyBody様は新宿区四谷にある人気のパーソナルジムです。
以前に利用されていたサービスでは高額の料金を支払いながらもSEO対策の効果があまり出ず、集客面で悩まれていらっしゃいました。
そんな中弊社サービス「FunMaker」に出会い、競合他社が多い新宿という場所で現在も集客数を伸ばし続けている理由を伺いました。
人事労務関連のサービスを提供している株式会社TOTAL BACK OFFICE様は、10年以上コーポレートサイトを運営してきましたが、全く検索結果に表示されず、殆ど利用されない状況に困っていました。
しかし、FunMakerを使いだしてすぐに、会社名だけでなく『トータルバック オフィス』や『とーたる ばっく おふぃす』などカタカナやひらがな等で検索しても検索結果上位に表示されるようになりました。そんな社長、伊藤様のインタビューです。
サービスを開始するにあたり、広報と集客のためにホームページを作成したいけど予算もないし、専門知識も全くないし…と困っていらした佐藤様。
そんな中作成を開始したホームページは、始めて1週間で検索結果で1番に表示され、2週間で初めての連絡が、そして3週間目にはもう1件と、1ヶ月を待たずに2件の受注が取れてしまいました。そんな成果に驚かれている佐藤様に、FunMakerを選んだ理由から現状までをインタビューしました。
今回ご紹介するのは、昭和53年創業、吉祥寺と代官山に直営店をもつ婦人服専門店。オフィスにインターネット設備もない企業が一念発起をして運営し始めた通販用ホームページが、1ヶ月で複数のお問い合わせを受け、順調に運用されています。
そんな株式会社THE CRUXで、ホームページの運営管理を担当している高久様。ついこの間までWordを扱うのでやっとだった、と笑ってお話しされる高久様にインタビューしました。
アフィリエイトサイトを自作したり、様々なホームページ作成サービスやSEO対策サービスを利用したりしても結果が出ず困っていた山田様。
しかしFunMakerを利用したところ、1週間でサイト名検索1位、1ヶ月で売上達成、GoogleのPageRankが3になり、時間と共に効果が上がっています。
この6月に会社を設立し、ホームページが必要になったので、会社のホームページとしてだけではなく、情報発信と集客機能を兼ねたホームページを作成したいと思っていました。
全く知識がない中でしたが、なんとか自分でホームページを作成し、始めて数週間で会社名はローマ字でもカタカナで検索しても1番に表示されますし、サービス名でも1番に表示されるようになりとても満足するとともに、これからを楽しみに思っています。